教育サービス向上への取り組み

大和学園は社会的責任を果たす取り組みの一つとして、即戦力となり社会に貢献できる優秀な人材の輩出を掲げています。
これを実現するため、1931年の創立から学園理念に基づき、教育サービスの改善を継続的に行っています。

職業実践専門課程の認定

1.職業実践専門課程の認定

「職業実践専門課程」とは、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成し、専攻分野における実務に関する知識、技術および技能について組織的な教育を行う学科を文部科学大臣が認定する課程。大和学園の各校では、「専修学校における学校評価ガイドライン」に基づいた自己評価はじめ、関連業界団体や企業などから学外の専門家を招聘した教育課程編成委員会および学校関係者評価委員会を実施。現在も対象全学科となる13学科全てが文部科学大臣から「職業実践専門課程」の認定を受けています。今後も職業型実学教育の価値創造に邁進していきます。

茶室「誠心軒」の設置

2.茶室「誠心軒」の設置

茶室「誠心軒」の設置

太秦キャンパスには、裏千家の御家元から命名いただいた茶室「誠心軒」を設置しています。この茶室では、茶道実習など日本の伝統文化を継承する授業なども行い、学生たちの豊かな心を育むホスピタリティ教育の実践の場として活用し、食をはじめとした文化の発展やまちづくりに邁進していきます。

教育実績

3.教育実績

京都栄養医療専門学校

腎臓病食事療法市民講座 in 京都~おいしい365日~

腎臓病食事療法市民講座 in 京都~おいしい365日~

キッセイ薬品工業株式会社ヘルスケア事業部主催の市民講座に、本校の学生がスタッフとして参加しました。様々な病院の医師・管理栄養士などによる講演会終了後、学生がキッセイの商品を用いて考えた、腎臓病に適したレシピの試食会を行い、採用されたレシピが「キッセイカタログ・キッセイゆめ通信」に掲載されました。

食を通じた地域コミュニティ食堂「ももみな食堂」

共食の機会を増やすことを目的に、子どもからお年寄りまで地域の方と毎月1回実施。そこに本校の教員と管理栄養士科の学生がボランティアで参加し、食事を提供。地域の方々とふれあいながら交流を深めています。

京都調理師専門学校

海外における日本料理の調理技能認定

海外における日本料理の調理技能認定

本校は日本初の「日本料理 調理技能認定校」として、今後、日本料理の知識・技能が一定のレベルに達した卒業生料理人を、その水準によってゴールド、シルバー、ブロンズの三段階で認定。また、本校の卒業生は、一定のレベルに達しているので、認定登録料のみでシルバーの称号を取得することができます。

京都工芸繊維大との共同研究(包丁研ぎ)

京都工芸繊維大との共同研究(包丁研ぎ)

京都工芸繊維大学 伝統みらい教育研究センターにて、本校の教員が実験協力を行っています。「まな板に包丁を押し当てた感触で評価する切れ味チェックについて」を実験のテーマとし、包丁をどのようにしてまな板に当てているか、高精度ビデオカメラで動作録画を行いました。日本の伝統技術を科学的な見地から検証し、未来のものづくりにつながる実験となりました。

京都製菓製パン技術専門学校

第10回全国製菓衛生師養成施設技術コンクール文部科学大臣賞受賞(和菓子部門)

第10回全国製菓衛生師養成施設技術コンクール文部科学大臣賞受賞(和菓子部門)

2018年1月、全国製菓衛生師養成施設技術コンクールの決勝大会が開催されました。一次審査を突破した洋菓子部門40名、和菓子部門20名が出場する中、本校からも4名が出場しました。8月の学内予選後、約5か月間にわたり練習に取り組み、本校初の快挙となる和菓子部門での文部科学大臣賞受賞をはじめ、出場者全員が入賞を果たしました。今後も高い技術とホスピタリティマインドを有する職業人の育成に努めてまいります。

2級パン製造技能士に合格

本校では教職員の能力開発のために、様々なコンテストや学内外での研修を奨励しています。今年度も本校教職員が、国家資格である「2級パン製造技能士」を取得しました。今後も教職員一人ひとりが資質向上に励み、学生へ還元することで、技巧を極めた職業人の養成に取り組みます。

キャリエールホテル旅行専門学校

第12回HRSサービスコンクール2018で「厚生労働大臣賞」受賞

第12回HRSサービスコンクール2018で「厚生労働大臣賞」受賞

2018年2月、レストランで働く上で必要な素養の総合力を競うコンクール「第12回HRSサービスコンクール」のカレッジ部門において、本校から3名の学生が出場し、金賞(厚生労働大臣賞)、敢闘賞をそれぞれ獲得しました。今後もおもてなしの心と実践力を兼ね備えた人材の育成に努めてまいります。

第1回滋賀ウエディングアワード

滋賀ウエディング協議会主催の「第1回滋賀ウエディングアワード」に本校教員が審査員長に、6名の学生が学生審査員として出席。加盟会場のウエディングプランナーが「お客様の想いをカタチにした」実例を発表されました。今後も業界に関わる講座や式典の出席を通して、業界関係者との繋がりを大切にし、情報共有を行いながら学生指導に活かしていきます。

▲教育サービス向上への取り組みトップへ