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2020/07/12 (日)
【ご案内】第2回(7/15)アフターコロナを見据える京都の「食」ウェビナー
この度「大和学園ホスピタリティ産業振興センター」では、アフターコロナ を見据える京都の「食」ウェビナー(WEBセミナー)を企画いたしました。
本ページは第2回目【ゲスト:嵐山熊彦 主人 栗栖 基氏】のご案内ページです。
ウェビナーでは、大和学園ホスピタリティ産業振興センター センター長の仲田雅博がコーディネーター役を務め、全4回にわたりユニークなゲストをお招きします。
第2回目は2020/7/15(水)18時より開催。
第2回目のゲストは「嵐山熊彦 主人 栗栖 基氏」です。
フルバージョンはこちら>>>
京都でも有数の観光地・嵐山の現状や
熊彦さん独自の感染防止対策、今後の食文化、観光の振興につながる取り組みなど
ご主人の視点からお話しいただきます。
【ゲストプロフィール】
栗栖 基(くりす もとい)
1961年生まれ。京都府出身。
現在は、昭和3年に創業の“たん熊北店”の京料理を引き継ぐ料亭【嵐山 熊彦】にて料理長を務め、京料理の伝統を踏まえ、人々の五感に訴える料理をつくり続けている。
近年は「京都が伝えてきた食文化を継承し,世界に発信したい」との思いから、外国人の日本料理人を受け入れ、世界に向けた和食・日本料理の発信に力を入れている。
日本料理アカデミー日本料理コンペティション委員長。
【講師 参考URL】
【お申込みについて】
第2回目のお申し込みはこちら(参加費無料)