「製菓校」カテゴリーアーカイブ

お菓子でCSV活動!製菓校の取り組みご紹介

京都製菓製パン技術専門学校でCSV活動の一環として行っているふれあいスイーツをご紹介いたします。

この行事は、学生が作ったお菓子を高齢者の方、及び施設関係者の方に提供し、お菓子の製造から提供までを通して社会に貢献する意義とホスピタリティ精神の醸成を目的として実施しています。今年度行った施設は3年目になりますが、毎年この行事を楽しみにされており、学生が作製するお菓子はもちろん、レクリエーションを通して学生とのふれあいも毎年とても喜んでいただいております。

学生は提供するお菓子を一から考案し、施設の方との話し合いの中で決定したお菓子5種を作製しました。衛生面に細心の注意を払いながらのお菓子の作製は普段の実習とは違った緊張感がある反面、でき上がった時の達成感はひとしおといった感じでした。

学生たちはお菓子やレクリエーションの考案という課題に対して真剣に考え、そのお菓子を提供することやレクリエーションを行うことで人の笑顔を創出し、社会貢献へとつながるという機会を経験することでお菓子作りや学びへのモチベーションが上がり、自身の将来についても考えさせられる良い機会になったと感じています。今後ますます高齢化が進む社会の中で製菓校の強みを活かしたCSV活動を継続して行ってまいります。

 

大和学園グループ校【京都私学振興会(私学振興賞Ⅱ)】の受賞!

こんにちは!事務局のYです。

この度、京都調理師専門学校・京都製菓技術専門学校が
京都私学振興会賞 私学振興賞Ⅱ】を受賞いたしました!

京都私学振興会賞は、日々研さん努力している私学関係者を顕彰するもので、私学振興賞・文化スポーツ活動賞・特別賞・
教育研究奨励金などの賞を設けて、 私学教育の充実発展に貢献した私学経営者や
教員・学校・クラブ・生徒・団体を顕彰しています。

私たちが今回受賞いたしました、私学振興会賞Ⅱは
特色ある教育計画を実施して成果をあげている研究グループ
又は学校に贈られるもので、京都調理師専門学校「レストラン実習」

京都製菓技術専門学校【カフェ&ショップ実践】が 特色ある教育計画を実施して成果をあげている授業として表彰されました。

 

 

来年は、京都・太秦に新キャンパスを開設予定!

京都から、世界に誇る職業教育を実践していることを、もっともっと皆さんに知っていただきたい!

さらにブラッシュアップをはかり 繁盛店を切り盛りできるすべての工程に精通した店舗実務に強い調理師養成を目指します。

 

 

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調理師やパティシエになる皆さんの門出!京調・京都製菓の夜間部卒業式潜入取材☆

こんにちは!

大和学園人材開発担当のGです。

夢に期限なんてない!☆京調校・製菓校夜間部合同卒業式☆ の様子をご紹介!

 

☆京調校・製菓校夜間部合同卒業式☆

夜間部卒業式

去る、2015年9月29日(火)に

京都調理師専門学校・京都製菓技術専門学校の夜間部合同卒業式を

京都ロイヤルホテル&スパ様にて行いました!

今回はその一部始終をご紹介いたします。

 

卒業式ではまず京調校・製菓校合同で式典が行われ、

その後、それぞれの校に分かれて卒業記念パーティーが開催されました。

夜間部卒業式

卒業式の様子です。

京調校・製菓校の卒業生、保護者の方々など多くの方にお集まりいただきました。

夜間部卒業式

卒業証書を受け取っているところです。

一年半本当にお疲れ様でした!

夜間部卒業式

賞状を受け取っています。一生懸命勉強した証ですね!

 

卒業パーティ!!

式が終了すると、学校ごとに別れ、卒業記念パーティが開催されました!

パーティでは、学生たちがクラスメイトや先生方と思い出話に花を咲かせていました。

 

夜間部卒業式

パーティ会場の様子です。立食形式で皆さん思い思いに過ごされています。

夜間部卒業式

パーティで出てくる料理も美味しそうです。

私はこの写真を撮りながらお腹が鳴りました(笑)

夜間部卒業式 夜間部卒業式

夜間部卒業式

お世話になった先生方と一緒に写真を撮っています!

この笑顔を見ると、学生と先生方が良い関係を築いていたことが分かりますね!

夜間部卒業式 夜間部卒業式

もちろん学生同士でも皆さん楽しくお話ししていました。

1年半、学生生活を共に過ごした友人は一生の仲間になりますね☆

 

学生の皆さんはこれから学んだ知識を活かして、それぞれの道で頑張ってください!

私も応援しています!ご卒業おめでとうございました!

 

夜間部で学ぶことの魅力とは?

夜間部で学ぶ魅力とは何といっても

昼間の時間を有効活用できるということではないでしょうか。

夜からの授業となりますので、学生は昼間に働き、その働いて得た収入を

学費や生活費に充てることができます。

また、昼間に自分が興味のある業種で働けば、実務を経験し、自分を磨きながら学ぶことができます。

 

また夜間部には色々な世代の人が学んでいるのも特徴の一つです。

年齢でいうと10~60代まで幅広く、高校を卒業して入学した人もいれば、

一度専門学校・短大・大学に通っていた人もいたり、また社会人や主婦の方など本当に色々な人がいます。

学生が皆「学びたい!」という強い意志を持って通っていますので、モチベーション高く1年半を過ごすことができます。

 

今回のタイトルにもありますが、

ここで学び、卒業する学生を見ていると、

 

「夢を持つことに年齢や期限なんてない。」

 

と思います。

 

夜間部の学生は、どんな世代の方々でも、

自分の夢に向かって一生懸命に勉強されています。

そんな姿を見て、私もいくつになっても夢を持ち、

夜間部の学生たちのように生き生きと過ごしていたいなとしみじみと思いました。

 

 京調校・製菓校夜間部に興味がある方にはこちら!

もしこの記事を読まれて、夜間部に興味がある方がいらっしゃいましたら、

是非、オープンキャンパスにお越しください。お待ちしています!

 

京都調理師専門学校オープンキャンパス

京都製菓技術専門学校オープンキャンパス

 

それでは、京調校・製菓校夜間部合同卒業式の取材報告でした!

 

―END―

 

 

 

京都で人気の菓子ベーカリー独占取材!京都製菓学生によるSHOP & CAFE実践

「未来に活きる経験を、ここで。」

 

こんにちは!

大和学園人材開発担当のGです。

 

今回は私、京都製菓技術専門学校に来ています!

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製菓校の門の前

 

京都で話題のケーキ・パン・お菓子のお店

今回、私が取材したのは、

既に壬生周辺の地域の方々に話題の学生によるケーキ・パン・お菓子のお店にいくためなのです。

そう、京都製菓技術専門学校パティスリー・ショコラ上級科2年生が対象の

店舗実務実習 という授業です!

 

この授業はなんと、

学生が自分たちで作った料理を、一般のお客様に販売 します。

この授業を通して、ただお菓子を作るだけじゃなく、

就職した際に必要になる接客、価格設定など店舗運営の技術を学ぶんですね。

 

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こちらがお店の看板です!

 

では、オープンまでの裏側も含めてご紹介いたします!

 

私が店舗に取材に行った時には、

学生たちは自分たちで作ったケーキを並べている最中でした。

 

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作ったケーキを並べています。

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皆でどうするか話し合っています。

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とても真剣な表情。この授業に対する気持ちが伝わってきます!

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お客様が見やすくなるよう、調整しています。

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美味しそうに並べれました!

 

準備段階では学生たちが、

 

「お客様が見やすい並べ方はこの方がいい!」

「この色のケーキはこっちに並べたほうが綺麗ちゃう?」

 

など皆で話し合いながら、

「お客様にとってより良い店舗作り」を目指していました。

 

 

そしていよいよ開店時間に...

 

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開店前に緊張をほぐすため、皆で深呼吸しています!

 

緊張もほぐれたところで、いざ開店。

なんと、お店の外には10人以上の行列ができていました。大盛況ですね!

開店と同時に学生の作ったケーキが飛ぶように売れていきます。

 

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注文されたケーキを箱に詰めています。

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商品をお客様の所に運んでいます。

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注文が止まりません!学生たちは大忙しです!笑

 

開店してから1時間以上、お客様が途切れることがありませんでした。

とても忙しかったと思いますが、学生たちはしっかり動けていたと思います。

在学中にこのような店舗実務実習の経験を積むことは、

学生たちが就職した後、活きてくること間違いなしです!

 

筆者も買ってみました笑

ちなみに、、、

あまりにも美味しそうだったので、私もケーキを買っていしまいました!笑

 

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私が買ったケーキはこちらです!笑

 

“サンマルク”というケーキです。学生がオススメしてくれました!

お値段なんと200円!

 

「これがこの値段で食べれるの!?」

 

という味でした!

 

このブログをお読みの皆さんも、

是非京都製菓技術専門学校に足を運んでみてください!

 

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店舗は7月17日(金)までの平日に行っています!

私が取材に伺った時は木曜日だったので洋菓子の店舗でしたが、

 

月曜日・・・洋菓子

火曜日・・・和菓子

水曜日・・・パン

木曜日・・・洋菓子

金曜日・・・カフェ

 

というように、曜日ごとに様々な学科の学生たちがお店を開いています。

営業時間は13:30~ですが、早くに完売することもありますので

「行ってみようかな!」とお考えの方は、是非早めの時間にお越しください!

 

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お店では元気な学生たちがお待ちしています!

 

京都製菓技術専門学校の場所はこちら。お店は学校の1Fです!

SHOP & CAFE実践

 

それでは、京都製菓技術専門学校「店舗実務実習」の様子をお送りいたしました!

 

―END―

京都製菓製パン技術専門学校校長【鮫島理事インタビュー】

※2015年3月現在の記事です。

今回は、学校法人大和学園 理事インタビューシリーズです!

今回は、京都製菓製パン技術専門学校校長 鮫島校長に話を伺いました!

京都製菓製パン技術専門学校鮫島校長

<1.大和学園に入職されてから、最も思い出深い出来事を教えてください>

~{広島菓子博}~

2013年に広島で開催された全国菓子大博覧会に大和学園として工芸菓子を出展させていただき、農林水産大臣賞を受賞したことです。完成前には前理事長にもご覧いただき、お褒めのお言葉を頂いたことや受賞の報告を入院先の病室で直接お伝えすることが出来たことは大変思い出深いものとなっています。また、制作、出展するにあたり、

理事長はじめ名誉学園長さらには学園の皆様のご理解とご協力がなければ成し得なかったことです。

今でも感謝の気持ちで一杯です。

 

<2.今まで経験された業務のなかで、一番苦労されたことを教えてください>

~{和菓子の初授業}~

自身の専門分野外、特に和菓子に関しては実務経験もないまま入職して1週間後の初めて担当した和菓子の授業でした。事前に放課後自主練習として他の講師からレクチャーを受けて練習に練習を重ね、何とか正面でのデモンストレーションを行い、無事終了しましたが、まさかいきなり和菓子の授業からとは夢にも思っていなかったものですから何かと大変でした。今思えば貴重な経験であり、自身の財産にもなったかと思っています。

 

<3.最後に、大和学園の良いところは何だと思われますか?>

・教職員全員とにかくまじめな方が非常に多く、更には学園の方針が常に前向きである。
・各フロアの意見や想いが管理職や役員の方々に伝わりやすい組織体系になっている。
・学びやすく、教えやすい環境が整っている。
・研修制度についても非常に充実しており、スキルアップや良好な組織運営に役立つ内容
の研修ばかりである。
・大和学園の卒業生以外でも必要とする人材であればキャリア採用するという姿勢、方針。

 

 

京都製菓校長作品

taiwaスイーツコレクション2015開催!

こんにちは!今日の京都は雪が降り、強風が吹いています。

これから本ブログでは、各校の独自の取り組みを簡単にご紹介していこうと思います。

本日は第一弾!

ズバリ、「taiwaスイーツコレクション2015開催!」

 

来る2月15日(日) 、京都製菓技術専門学校において、「taiwaスイーツコレクション2015」を開催いたします。

昨年度まで展示主体で実施しておりました「味舞祭」を大きくイノベーションし、販売主体となります!

 

「生まれ変わったtaiwaの挑戦、我らのおもてな志」のテーマのもと、

製菓校(2年制学科1年生、夜間部を除く)学生を中心とした和菓子、洋菓子、パン、カフェデサート7店舗を営業いたします。

2月15日はぜひ製菓校にお越しいただき、学生たちの手作りによる製品をご賞味ください。

また当日は学生考案の洋菓子、和菓子を競う「スイーツコンクール」や、学科・クラス別7グループによる作品展示もあり、盛りだくさんのイベントとなっています。

4月以降も地域の方々向けに一般販売の実習を行う予定。

新たな京都の名所となれるよう、製菓校教職員・学生一同頑張ります!!

 

【店舗営業】10:00~16:00 ※数に限りがございます。売切れ次第クローズとなります。

京調校

5階<京都ダイニング>「御菓子処 如月」
・和菓子とお茶をお楽しみいただける甘味処です。
2階<miyabi>「パティスリー ソレイユ」
・マカロン、マドレーヌなど焼き菓子を中心とした洋菓子のお店です。
 <カフェ演習室>「スイーツ&ブレッド ライズ」
・フルーツタルトなどの洋生菓子、焼き菓子、カレーパンなどを揃えたお店です。
1階<玄関ロビー>「ショコラティエ・リ・サントルリヴィエール」
・ボンボン・ショコラを販売するチョコレート店です。
地階 <SUZAK>「フォレスト スイーツ カフェ」
・カフェデザートやキッシュプレートなどのドリンクセットを提供いたします。

製菓校

2階<ZuiSho>「パン・デ・ボヌール」
・多種類の食事パン、菓子パンを取りそろえたベーカリーです。
1階<T’sカフェ>「パティスリー フルール」
・シュー、ロールケーキ、フルーツを使用したガトーなどの生菓子中心の洋菓子店です。

【コンクール】12:30~14:00

京調校

4階<セミナーホール>「第8回taiwaスイーツコンクール」
書類審査を勝ち抜いた決勝進出の学生(洋菓子:8名、和菓子:4名)による作品を、一流ホテル、洋菓子店、老舗和菓子店の方々に審査いただき、優秀者を決定いたします。

【作品展示】10:00~16:00終日

製菓校

3階<第3講義室>「工芸菓子、デセール作品展示」
クラス・学科の特色を出した7グループを展示します。

製菓校学生、教職員の想いのこもったtaiwaスイーツコレクションに、ぜひともお誘いあわせのうえ、ご来場下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

スイーツコレクションパンフ表面
スイーツコレクションパンフ表面
スイーツコレクションパンフ中面
スイーツコレクションパンフ中面

 

写真1
昨年の様子①(審査員の先生方と)

写真2
昨年の様子②(表彰状!おめでとう★)

写真3
昨年の様子③(美味しそう!)

写真4
昨年の様子④(学生も真剣な表情で最終チェック!)

調理・製菓夜間部卒業式2013

2013年度京都調理師専門学校・京都製菓技術専門学校 夜間部合同卒業式 ならびに 卒業記念パーティーが、
9月27日(金)に京都ロイヤルホテル&スパにて挙行されました。

式典は同窓会長や学園役員の先生方のご臨席のもと、厳粛な雰囲気のなかで執り行われました。そのなかでも学業成績や学校生活において良好であった学生を表彰する理事長賞・学校賞授与では登壇学生の喜びはもちろん、それを祝福するクラスメイトの表情が印象的でした。
また、卒業記念パーティーでは、各校の学生実行委員が主体となり企画や準備、当日の司会進行など緊張しながらも、それぞれの学校らしさが出た手作りの和やかなパーティーとなり、卒業生・教職員ともに思い出に残るものとなりました。

1年6ヶ月という学校生活ではありましたが、卒業生が本校で学んだことをこれからの人生で活かし、Prideをもって料理や菓子づくりを通してHappinessな社会づくりに貢献してもらいたいと思います。

京都大和学園田中幹人撮影
京都大和学園田中幹人撮影

京都大和学園田中幹人撮影②

京都製菓製パン技術専門学校校長挨拶【農場協会の農業実験実習講習会・農業教育研究会を開催】

8/20(火)、8/21(水)の2日間にわたり、京都製菓技術専門学校で「平成25年度 全国高等学校農場協会近東支部農業実験実習講習会」並びに「平成25年度 京都府高等学校農業教育研究会第1回研修会」が実施され、京都府・滋賀県・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・岐阜県・愛知県・三重県の2府7県の農業高校の現場で働く教職員の皆さま、35名が来校されました。

この講習は、高等学校における農業教育の充実と振興を図り、農業高校の現場で働く教職員の皆さまの専門教育に関する知識・技術を習得し、指導内容の充実と向上を図るためのもの。

今回は綾部高校の先生方がご担当ということと京都らしさを感じられるということで、和菓子の実習も含めたお菓子づくりに関する要望もあり、京都製菓技術専門学校で開催することになりました。

2日間のスケジュールは以下のとおりで、高校現場のニーズを踏まえて、実施をさせていただきました。

【1日目】
開講式 → 洋菓子実習 → 管理栄養士の現状と専門学校教育について → 京都製菓技術専門学校・京都調理師専門学校について
【2日目】
和菓子実習 → 京都調理師専門学校 校内見学 → 閉講式

さて、講習会の様子ですが
1日目は、京都製菓製パン技術専門学校 校長 鮫島校長先生のご挨拶もあった開講式のあと、カフェスイーツ上級科学科長 小笠原先生による「洋菓子実習」を実施しました。

『ガトーショコラ』『クロッカン』の実習と『バタークリーム』のデモ&試食を行いました。
メニューは高校での実習現場を踏まえ、バリエーションのききやすい『ガトーショコラ』とあまりが出やすい卵白の活用の提案として『クロッカン』を実習でつくりました。

小笠原先生のポイントをついたわかりやすい説明も好評で、

実習時の手際のよさや段取りのよさといったところも参考になったようです。

また、高校での製造・販売の参考に『バタークリーム』のデモンストレーションも実施し、ナッツやフルーツ、チョコレートなどを加えたバリエーションも試食。「初めておいしいバタークリームに出会えて感動」という声もいただきました。

 

「管理栄養士の現状と専門学校教育について」では、京都栄養医療専門学校 栄養士科学科長

石伏先生による熱い熱いプレゼンテーションで京栄校での教育の取り組みや病院管理栄養士の重要性をお話しいただきました。

近年、管理栄養士や栄養士をめざす学生も多いということですが、京栄校の管理栄養士国家試験の合格率の高さやNSTの様子などに関心もあり、今後の進路指導の参考になったようです。

 

2日目は京菓子上級科学科長の堀内先生による『和菓子実習』。
メニューは『焼き饅頭』『せせらぎ』『梅実糖』『練りきり(試食)』。

和菓子の実習体験は初めての方も多く、貴重な体験ができたといった声もあり、満足していただけたようです。
また、つくるだけではなく、材料に関することや京都らしさ、地域らしさといった説明も
興味をもって聞いていただけました。

農業の現場では第6次産業化が進んでおり、農業高校の教育にも新しい取り組みや技術の指導が必要とのお話も伺いました。これまで料理に関する講習会が多かったようですが、今回の講習会でお菓子づくりの専門知識や技術が取り上げられ、それに大和学園や京都製菓技術専門学校が関われたことや、参加された方々から「すぐに現場で活用したい」という言葉をいただき、職業型実学教育を実践する大和学園の教育メソッドが今後の農業高校での教育に活かされ、この講習会を実施した大きな意義があったかと思います。

また、この講習会をきっかけに、今後も様々な農業高校との連携を深め、講習会や技術指導だけではない新たな人材育成や教育メソッドに発展できればとも思います。


最後に、当日ご協力をいただきました京調校・製菓校教職員の皆さま、ありがとうございました。講習会参加の皆さまも有意義な時間を過ごしていただけたと思います。

また、農業高校の先生一人ひとりと名刺交換させていただいた中で日頃の学生指導や進路ガイダンス、PTA講習会などに対し、お礼や感謝のお言葉もたくさんいただきました。

無事、講習会が終了できましたのも、日頃から高校関連・学生募集関連のご対応をいただいております大和学園の皆さま一人ひとりのおかげです。深く深く感謝申し上げ、実施の報告とさせていただきます。

 

京都製菓校長が活躍!「ひろしま菓子博2013」に製菓校が工芸作品を出展!

この度、ひろしま菓子博2013に製菓校より大型工芸作品を出展いたしました。この博覧会は日本最大のお菓子の祭典として1911年(明治44年)に「帝国菓子飴大品評会」という名称で第1回が行われ、今回で26回目を迎えます。会場では全国より集められたお菓子の展示・即売や、和・洋菓子店、ホテルなどが製作した工芸菓子が披露され、合わせて品評会も行われます。

京都製菓製パン技術専門学校の出展作品は日本三大祭の「祇園祭」をテーマとし、

京都の専門学校にしかできない和と洋を融合させた作品製作に取り組みました。

これほどの大型の作品製作は大半の職員が初めての経験で、鮫島副校長を中心に2月中旬から製作を開始しました。

直径120㎝の土台作りに始まり、11基の山鉾、八坂神社の楼門、神輿、大小様々な花など、作品を彩る様々なパーツの製作を行い、2カ月の期間を費やして高さ150㎝に及ぶ他に類を見ない作品が完成しました。

出来上がった作品は、京都から広島まで約8時間かけて運搬し、細心の注意を払って会場に搬入を行いました。無事セッティングを終えた時には、安堵の気持ちでいっぱいでした。

今回の出展は、製菓業界、関連産業への貢献のみならず、

全国から訪れる来場者に大和学園の技術力をアピールし、カテゴリーリーダーとしての地位を示す良い機会であったと思います。出展に際し、多くの先生方のご協力、ご支援をいただき誠にありがとうございました。

今後も様々な形で業界に貢献していくとともに、今回の経験を学生指導にも活かしていきたいと思います。

京都製菓校長

京都製菓鮫島校長自ら対応

京都製菓製パン技術専門学校入学式校長挨拶等

4月2日(火)に、「京都製菓製パン技術専門学校 入学式」がウェスティン都ホテル京都(瑞穂の間)において、盛大に挙行されました。2013年度入学生は、2年制132名、1年制60名、1.5年制50名の計242名、

そして約130名の保護者の方々に出席いただきました。

あいにく当日の天候は曇りでしたが、開場前の早くから緊張と期待に満ちた表情の新入生や保護者の方が続々と集まり、教職員一人ひとりが晴れやかな笑顔で迎えました。

京都製菓製パン技術専門学校校長と教員

式典が始まると、会場内は厳粛な雰囲気となり、国歌斉唱・学園歌斉唱のあと、学校長式辞、そして学園長より祝辞をいただきました。また今年度より、京都製菓製パン技術専門学校でも在校生から新入生に対して「歓迎のことば」を盛り込みました。

在校生からの言葉では学生生活についていろいろとアドバイスを述べ、新入生も真剣に聞き入っている様子でした。

そして、入学生宣誓では、が「製菓・製パンの技術や知識に加え、お菓子づくりを通して人に奉仕し、人を幸せにする“おもてなしの心”をもった製菓衛生師となるために、常に高い目標を掲げ、精一杯、取り組んでまいります」と堂々と宣誓してくれたのがとても印象的でした。

また、恒例となっている教職員紹介では、真っ白なコックコートをまとった新入生の担任・副担任13名、非常勤講師1名の計14名が登壇すると、会場内は大きな拍手に包まれました。それぞれの各先生よりこれからの学校生活や製菓・製パンに関する授業のことなどのメッセージが送られました。

最後に京都製菓製パン技術専門学校田中校長よりご挨拶をいただき、

新入生にとっても、保護者にとっても思い出に残る式典になったのではないかと思います。

京都製菓製パン技術専門学校田中校長

授業がスタートして、約1ヶ月が経ちました。学生たちの期待や意欲に応えられるよう教職員一同、新たな気持ちで学生指導や支援に努めていきたいと思います。

 

京都製菓に関する動画はこちら>>>