学校法人 大和学園ブログ
大和学園の事務局担当者のブログです。taiwaの最新情報や京都にまつわる話等日々配信中

東京オリンピックを見据えて

【投稿日時】2018年09月08日(土)22:46 【カテゴリ】お知らせ

2020年の東京五輪・パラリンピック開催が決まっています。

この決定によって、多くの人が胸を躍らせ、日本全体で「前へ進もう」といういい風が吹いています。私たちに夢や希望を与えるイベントであるとともに、景気も回復基調にあるなかで、食や観光をはじめとした学園各校に関連する分野の成長も大きく期待されます。

今後は、英会話力を持った人材の需要が高まるなど、専門的な技術・知識にプラスアルファの能力を持つ人材が求められると予測されます。

一方で、教育を取り巻く環境に目を向けると、4年後から進む18歳人口の減少を見据え、近隣エリアでの新たな学校の開校や学科新設が相次ぐなど、学齢人口の減少を待たずして、学校種を超えた競争は激化しています。さ

らに、企業の雇用に対する不安定感の高止まりや、早期離職者の増加など、課題も多く抱えています。また環境の大きな変化として、デフレ脱却への動きによる付加価値競争への転換や、事業目的が利益の追求から社会貢献へのシフト、ソーシャルメディアの普及によるステークホルダーとのコミュニケーションの活発化などがみられます。これらは、教育・就職・募集・アドミニストレーション機能それぞれに影響があると考えられ、社会の一員として今後の日本、また世界を切り拓く強い精神を醸成することが必要です。

 

大和学園 法人事務局 安原 

新規採用者フォローアップ研修2018

【投稿日時】2018年09月04日(火)16:18 【カテゴリ】職場環境

2018年8月6日、1年目を対象とした研修を実施しました。

 

夏のインターンシップの紹介!(2018年度)

【投稿日時】2018年09月03日(月)09:58 【カテゴリ】採用説明会

2018年度は8月27日~9月7日の2週間にかけて、インターンシップ生の受け入れを行いました。

事務局での集合研修(グループワーク)、各校での実務体験、振り返りプレゼンテーションを通じて、大和学園の事業内容や業務内容の理解促進、働くこととは何かを考えてもらう機会となり、彼らのこれからの就職活動や、卒業後の就職に向けて多くの気付きを与えることができたのではないかと思っております。

終了時のアンケートから、学生たちの満足した様子が窺えます。一部抜粋して紹介いたします。

・丁寧で充実したインターンシップでした。お仕事の内容だけでなく、教職員の皆さまの人柄に魅力を感じました。
・他大学の学生とも仲を深めることができ、第一印象や強み・弱みを言い合い、学ぶことが多かったです。
・実習中に出会った方から、自分も将来こういう人になりたい、積極的な姿勢を見習いたいと、これから生活していく上での目標を見つけることができました。
・インターンシップ先を他社と迷っていたのですが、大和学園で良かったと思いました。後輩にも「良かったよ」と伝えようと思います。
また昨年から、2年連続でインターンシップ生から、総合職の内定が出ております。各大学からも「大和学園のインターンシップは評判が良い」という声も挙がっております。

次年度の採用において、同様に内定者が出るかどうかは分かりませんが、2020年度の採用活動に向けて、良いスタートが切れたと考えております。

ご協力いただいた皆様に、重ねて厚くお礼申しあげます。

誠にありがとうございました。

京都観光アカデミックアライアンス創設記念シンポジウム

【投稿日時】2018年08月08日(水)22:42 【カテゴリ】お知らせ

専門学校から大学院までの観光教育機関が連携する「京都観光アカデミックアライアンス(K2A2)」の創設記念シンポジウムが9月9日(日)、京都大学で開催されます。観光事業の経営者や、観光業界で働きたい学生、観光について学びたい学生に対し、学校選びのヒントをお届けします。パネルディスカッションでは、国際貢献学部グローバル観光学科長のジェフ・バーグランド教授がパネリストとして登壇。皆様の参加をお待ちしております。

日にち:2018年9月9日(日)
時間 :14時30分~16時30分 シンポジウム、17時~立食交流会(要申込/参加費2,500円)
場所 :京都大学国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール
(京都大学吉田キャンパス内)
申込み:9月6日締切(定員になり次第締め切らせていただくことがあります)
お問い合わせ:https://peatix.com/event/408058/
主催:京都観光アカデミックアライアンス(京都大学経営管理大学院、京都府立大学、平安女学院大学、大和学園、京都外国語大学 )
後援:京都市、京都市観光協会

■■■ プログラム ■■■
【ご挨拶】糟谷範子 京都市観光政策監
【パネルディスカッション】
抹茶 団子 台湾人ライター
ジェフ・バーグランド 京都外国語大学教授
前川 佳一 京都大学 特定准教授
宗田 好史 京都府立大学 副学長
田中 幹人 大和学園理事・法人事務局長
※敬称略

 

アカデミックアライアンスチラシ

専門学校のアクティブ・ラーニング〜今、求められる「授業改革」〜

【投稿日時】2018年07月18日(水)09:28 【カテゴリ】京調校

京都調理師専門学校のSです。最近は、アクティブ・ラーニング研修会に参加させていただきました。
テーマは、「なぜ、今アクティブ・ラーニングなのか?」ということで、お話を伺いました。

アクティブラーニングとは?

まず、「アクティブ・ラーニングとは…」ですが、文科省の用語の定義によると「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である」とのことです。

 

今回の研修の目的は、

 

  1. これからの新しい社会の中で「生き抜く力」について認識する
  2. 「教育改革」の背景を確認する
  3. 「アクティブ・ラーニング型授業」の重要性を理解する

ことでした。

既に高等学校では、アクティブ・ラーニングに関しての取り組みが推進されており、いくつかの事例を基に紹介がなされました。特に、隠岐島前高校の、明日の地域を担う人材育成を目的とされた取り組み「地域生活学:地域社会における自立と協働を学ぶ科目」や「グローカルヒストリー:地域と世界両方の視点から歴史を学ぶ科目」などは、学校のみならず地域の活性化にもつながるCSV的な活動として大変興味深い内容でした。

(隠岐島前高等学校HP:http://www.dozen.ed.jp/

専門学校の授業でのアクティブ・ラーニングはどうなるか?

専門学校の授業は、特に実習科目を中心に既に「アクティブ・ラーニング」を実践しているところも多いですが、講義科目についても取り入れていくことで、「社会で自立して活動していくために必要な力」を醸成できると考えます。
京調校では、一般開放している「レストラン実習」と講義科目を連動させた新たな科目「レストランプロジェクトマネジメント」を新設しようと、現在カリキュラム検討WGにて議論しております。

その中で、アクティブ・ラーニングによる学生の主体性をさらに高める取り組みにチャレンジしようとしていますが、他にも「スモールスタート」で少しずつでもアクティブ・ラーニングを増やしていければと考えます。ただ、その際は、アクティブ・ラーニングの展開を目的にするのではなく、あくまで教育効果の最大化という視点で考えていくことを忘れずに進めていきたいと思います。

資料の中にもありますが、近い将来、「課題解決」「問題発見」が得意で、自分からどんどん学べる、主体的なスーパー高校生が入学してくることは確実です。今後アクティブ・ラーニングを受けてきた「高校生にも選ばれる学校」になるために、頑張っていきたいと思います。

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