食のブラッシュアップセミナーが北近畿経済新聞に掲載されました!
大和学園が宮津市と連携し、宮津市内の飲食店の食のおもてなし向上をめざす「食のブラッシュアップセミナー」が10月11日の 北近畿経済新聞 に掲載されました!_


「食のブラッシュアップセミナー」とは?
宮津市は日本三景のひとつの天橋立や日本三文殊のひとつである智恩寺・文殊堂を有し、年々多くの観光客が訪れています。
最近では訪日外国人宿泊客の増加や、泊食分離型の宿泊施設の建設が進む中、宮津市は市内の飲食店の品質・接客・清潔感(QSC)などの「食のおもてなし向上」と「さらなるレベルアップ」を促すためのセミナーを開講し、その運営に大和学園がこれまで培った「食」や「人材育成」に関する教育資産やノウハウを広く提供することで地域観光や地域産業の活性化に貢献いたしました。
大和学園のコンサルティング
大和学園は、80年以上にわたり食の分野に携わってきた、いわゆる『食のプロ集団』です。
競合企業とは一線を画する“高度な専門性”(知識・技能・経験)の全てを最大の強みとし、 調理に関する基本的な指導から経営指導に至るまで、『食』の安全・安心を基軸にした考え方を大切にご指導しております。
もちろん、クライアントごとのオリジナルカリキュラムの策定はもちろん、型にはまらない細かい 対応をOne to Oneで実践することで、満足度の最大化を図って参ります。
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