9月4日(日)、5日(月)と二日間にかけて食サイエンスセミナーを 今年も開催させていただきました! 9月4日(日)は予約の取れない名店『イル・ギオットーネ』のオーナーシェフ 笹島 保弘先生を 講師にお招きして素晴らしい講演をしていただき、 試食も5品と沢山味わっていただけたかと思います。

テーマは『加熱調理と旨みの科学』です。皆さんとても熱心に聴いておられて 笹島先生の魅力的なご講演に2時間あっという間に感じておられたお客様も 多く、とても盛況でございました!笹島シェフ、さすがです!

笹島シェフ1ホタテ貝といろんなキノコの温かいサラダ 笹島シェフ3大根のボッリートパリパリ甘鯛とシャキシャキ水菜のスパゲッティーニ豚ミンチとかぶらのリゾット

2日目は分科会1~3でございました。 分科会1は『魚をどう美味しく調理するか!』素材の違いと加熱調理による美味しさの違いを テーマに奈良女子大学名誉教授の的場 輝佳先生と 本校の校長 仲田 雅博が二人の講演でした。 調理機器による熱の伝わり方の違いと、出来上がりの違いを考え美味しさについて 追求していくという内容で実践もあり魚を目の前でさばいたり大変迫力ある講演でした!

校長2校長魚をおろす校長正面分科会1の様子

次に分科会2は『美味しさを引き出す調理技術と指導法』です。 講師は当ラ・キャリエール クッキングスクールの笹井昭彦です。 同一食材を用いて美味しさの引き出し方・加え方についてサイエンスを用いて探っていくという 興味深い内容で、お客様も初めて聴く話にうなずいておられました。

笹井先生1笹井先生3

最後は分科会3のご報告です!! 分科会3は『病院栄養部門の経営最前線』をテーマに 京都栄養医療専門学校准教授 栄養科学科長の石伏 穣先生に講演していただきました! いくつもの国立病院で管理栄養士として活躍しておられた実績を踏まえて 大変実のある中身の濃いお話をしていただきました。 管理栄養士としての熱い思いが皆様に伝わっていたようで会場の雰囲気も良く 皆様とても熱心に耳を傾けておられたのが印象的です。 実習では京都栄養医療専門学校 調理実習担当講師の松下 秀夫先生に加わっていただき 新調理システム(真空調理・クックチル等)を利用し、病態に応じた調理法で 調理する技術を学んでいただきました!

石伏先生1分科会3料理

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