京都製菓技術専門学校 製菓技術科通信教育部 スクーリング風景をご紹介します。
この日は2年コース夜間プラン②の授業、製菓実習(第17回)『アップル・パイ』が実施されました。時間は17:45から20:25までで、お仕事帰りの社会人や通学後の学生の方が多いようです。
スクーリングでは直接先生から教わるので、勉強してわからないことや日頃の疑問を経験豊富な実績ある講師に質問することができます。
特に本校が大切にしているのは欧米の「ハンズオントレーニング方式」。
お菓子づくりの最初から最後まで全ての工程を実習することで、幅広い知識と技術をより深く身に付けることができます。
アップルパイは、アメリカの代表的なお菓子。家庭で作られる最もポピュラーなお菓子です。
それでは工程を見てみましょう。
生地作り

パイ生地をめん棒で叩き、

延ばします。

中央からめん棒を上下に動かし延ばしていきます。
次は、りんごのソテー。まずは講師のデモンストレーションをしっかり聞きます。

天井のモニターで講師の手元の細かい作業も大きく確認できますね。

実習開始!

りんごのソテーを作ります。
ソテーを並べます
1のパイ生地に2のソテーを並べます。
型抜き
上からもう一枚のパイ生地を重ね、丸い型で抜きます。
飾りつけ
パイ生地の表面やふちに飾りをつけます。
慎重に…。
講師から適確なアドバイスが入ります。ほんのちょっとしたコツが出来上がりに大きく差が出ます。
オーブン
オーブンで焼いています。
近くに寄るとよい香りがしています。自分のパイ生地がどんな風に焼きあがるのか、気になる段階です。
本稿では常に最新の設備を備えていますので、本格的な実習環境で、高い技術を身につけることができます。
仕上げ
焼きあがったパイにアプリコットジャムを塗り、仕上げます。(表面の乾燥を防ぎ、艶出し効果がある)
出来上がり
出来上がり! 焼き色と艶が良く出てます。
お持ち帰り
ひとり一台、自分で作ったパイをお持ち帰りできます。
用途は人によってさまざま。