学習の流れ

スクーリング

スクーリングには「製菓実習」と「講義」があります。

※スクーリングはどのプランも原則として、5日間以上の連続した日数で開催されます。

製菓実習 【全24回】

お菓子づくりに必要な技術デモンストレーションを見た後、お菓子づくりにチャレンジします。

デモ お菓子づくりに必要な生地、ソース、クリームなどの作り方のデモンストレーションを見てもらい、お手本としてもらうとともに、正しい知識と理論を学習します。
基本 洋菓子・和菓子・パンの基本製法を理解するための作品づくりを行います。
応用 洋菓子・和菓子・パンの応用的な製法を理解するための作品づくりを行います。

講義 【全35回】

教科テキストやプリントを利用して、国家試験に必要な基礎知識を押さえていきます。

スクーリングの詳細

1年コース 昼間集中プラン 7~8月、12月、2~3月に集中してスクーリングを行います。
時間/9:30~11:55+13:00~16:15(27日)
9:30~11:55+13:00~15:25(2日)
9:30~11:55 もしくは 13:00~15:25(1日)
合計 スクーリング30日(計204時間)
夜間プラン 月に5日~10日間スクーリングを行います。
時間/18:00~21:15(27日)
18:40~21:05(32日)
合計 スクーリング59日(計204時間)
2年コース 昼間集中プラン 地方会場(岡山会場・岐阜会場)のみのプランとなります。
7月、8月、2月、3月頃に集中してスクーリングを行います。
時間/9:30~11:55+13:00~16:15(27日)
9:30~11:55+13:00~15:25(2日)
9:30~11:55もしくは13:00~15:25(1日)
合計 スクーリング30日(計204時間)

授業の振替について

卒業するためには、すべての講義・製菓実習のスクーリングに出席する必要があります。
やむを得ない事情でスクーリング授業を欠席される場合は、他のプランのスケジュールから
同じ科目を探していただき、事前に申請いただくことで授業を振り替えることができます。

振り替えの際は、振替手数料として別途費用(1回につき)が必要となります。

・講義 500円
・製菓実習 1,000円

※振替の手続き方法についてはこちらをご参照ください。

スクーリングの振替方法のご案内

スクーリングの授業内容について

製菓実習 全24回(計84時間)

製菓実習のスクーリングでは、洋菓子・和菓子・パンの様々なメニューをつくります。
基礎から応用まで段階的に実習できますので、はじめてのお菓子づくりにチャレンジする方でも安心です。
各種基本生地の作り方から、フランス・ドイツ・ウィーン菓子などの洋菓子、京菓子に代表される和菓子、
製パンの技術を基礎から段階的にハンズオン・トレーニング(繰り返し実際にご自身で実習する)で学びます。

  • フィニンシェ
  • カトルカール
  • シュークリーム
  • ガレットブルトンヌ
  • キャラメル
  • アマンディーヌ
  • パートドフリュイ
  • ショコラ・プラリネ
  • バターロール
  • クッキー
  • クッキー
  • ハードロール
  • 上用饅頭道明寺
  • モンブラン
  • ガトーフレーズ
  • 栗饅頭
  • リーフパイ
  • ミルフィーユ
  • ベーコンエピ
  • スイートブレッド
  • ガトーショコラ
  • マドレーヌ
  • アマンドショコラ
  • シフォンケーキ
  • マンゴープリン
  • ムースショコラ

講義 全35回(計120時間)

お菓子づくりに必要な専門知識を、基礎からしっかり学べます。
また、スクーリングで疑問点を解消し、要点をつかむことでさらに理解度を高めます。

科 目 内 容 スクーリング
授業回数
衛生法規 法の概念と体系、製菓衛生師法、食品衛生法、保健関連法令などの衛生関連法規を学習。
また菓子店の営業などの業務に必要な知識全般も習得します。
全2回
(計6時間)
公衆衛生学 生活習慣病や精神保健、環境汚染が大きな問題となっており、公衆衛生学が注目されています。この科目では、疫病予防や人と環境が抱える諸問題にふれて、健康とは何かを考えます。
新しい知識と情報を交えたやさしい公衆衛生学です。
全6回
(計18時間)
食品衛生学 食生活がますます豊かになり、多様化する中、食品の安全性や栄養についての判断は難しくなっています。この科目では、健康障害を防止するための食中毒や食品添加物、各種消毒法などの基礎知識を習得します。 全6回
(計24時間)
栄養学 適切な食事内容と正しい食事のとり方は、健康維持の大切なポイントです。また飽食の時代といわれる今日では、外食が私たちに与える影響も少なくありません。この科目では、健康を保持・増進させる栄養の基礎的な知識を学びます。 全4回
(計12時間)
食品学 いまや多種多様の食材が手軽に手に入る時代ですが、誤った食品知識が持たれやすくなっています。
この科目では、菓子材料を中心とした食品成分の正しい知識や安全性などを学習し、実際のお菓子づくりに役立てます。
全3回
(計12時間)
社会学 お菓子の歴史や菓子店を経営するためのポイントについて学びます。また和菓子・洋菓子・パン業界の現状や将来の方向など最新の情報も紹介します。 全4回
(計12時間)
製菓理論 お菓子づくりは原材料の性質をよく知ることから始まります。また、製菓用の器具や機械の性質を熟知することも大切。製菓の基本理論を学び、実習に役立てます。 全10回
(計36時間)
講義は国家試験の出題範囲

製菓衛生師の国家試験は四肢択一の形式で、この講義で学ぶ科目が出題範囲となります。
授業時間数と各科目からの出題数の割合はほぼ同じです。
講義の授業では、製菓衛生師の国家試験で合格するためのポイントをわかりやすく学び
まとめプリントや過去問題の配布を通して理解を深めていきます。
よく出題される問題から、各都道府県ごとの出題傾向など、様々なことを学ぶことができます。
合格までのサポート体制は万全です!

卒業要件について

卒業には以下の条件が必要です。

所定期間内に各レポートを提出し、各科目60%以上の合格点を取得

スクーリングにて各科目全授業時間数を出席

※やむを得ない事情でスクーリング授業を欠席される場合は、授業を振り替えることができます。
(振り替えには別途費用が必要)