環境保全への取り組み

大和学園では持続可能な社会の実現のため、節電・節水をはじめとする省エネ活動の推進や3R※につながる廃棄物の削減、教育事業の一環であるエコイベントの実施など、様々な角度から地球環境保全に取り組んでいます。

※3R…Reduce(廃棄物の発生抑制)・Reuse(再使用)・Recycle(再生利用)という3つのRの総称。

1省エネ活動の推進&廃棄物の適正処理

大和学園では、消費電力を抑制するデマンド監視装置「エネパネル※」の設置など、様々な省エネ活動を積極的に実施しています。2015年度は、昨年と比較して電気使用量が微増したものの、水道使用量は約4.1%、ガス使用量は5.3%削減することができました。また、エコカーの積極的な導入によりガソリン使用量が減少し、地球温暖化の防止や低炭素社会の実現に少なからず貢献することができました。廃棄物については、ごみの分別はもちろん、特別管理産業廃棄物(京都栄養医療専門学校での実験などで発生)の処理についても適切に実施。両面印刷や裏紙利用の促進など、廃棄量の削減にも継続して取り組んでいます。また、京都栄養医療専門学校が、京都市より2期連続で「ごみ減量・3R活動優良事業所」に認定されました。

※エネパネル…電気使用量・デマンド値を24時間計測し、目標デマンドおよび最大デマンドを超過しそうになると警報を発するデマンド監視装置。ピーク時の電力(契約電力)の抑制が可能です。

CO2排出量(学園全体)

( )内は前年度

原油
換算数量
(キロリットル)
二酸化炭素
換算数量
(トン)
揮発油
(ガソリン)
8.5(9.6)22.1(25.0)
都市ガス(13A)73.5(77.5)145(152.8)
電力
(一般電気事業者)
455.0(454.3)909.1(907.9)
合計537.0(541.4)1,076.2(1085.7)

京都府地球温暖化対策条例に基づく事業者排出量削減計画・報告・公表制度に従い集計しています。

廃棄物発生量(学園全体)

( )内は前年度

総発生量
(トン)
125.904
(100.694)
事業系一般廃棄物
・産業廃棄物
特別管理産業廃棄物
125.6
(100.34)
0.304
(0.354)

事業系一般廃棄物・産業廃棄物については、事業用大規模建築物減量計画に 基づき、京都市に報告している廃棄物の総量です。

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1第3回taiwaエコポスターコンテスト

taiwaエコポスターコンテスト

2015年度は、前年度に引き続き全学生対象のエコポスターコンテストを開催しました。約1ヶ月で目標応募数100作品をめざし、チラシの掲示や担任教員からの案内など積極的に告知。結果として107作品の応募を集め、その中から最優秀賞1点、優秀賞5点、佳作25点を選び、WEBサイトおよび各校の校舎内に掲示しました。また、今回は初となるWEBでの一般投票も実施。学園の取り組みの発信につなげました。
今後も学園全体で環境保全の意識を高めていきます。

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Topic

学生によるボランティア清掃活動の実施

キャリエールホテル旅行専門学校では、地球環境に優しい心や美化意識、ホスピタリティマインドの醸成、そして、学科・学年の垣根を越えた交流の促進を目的に、学生によるボランティア清掃活動に取り組んでいます。2015年度は5月に「鴨川クリーンアップ大作戦」として鴨川河川敷清掃を、1月に「学期末大掃除ボランティア」として本校の大掃除を実施。いずれも自由参加でしたが数多くの学生が参加し、社会貢献の意味やボランティアの素晴らしさ、主体的に地球環境保全・美化推進に取り組む必要があることを実感していました。今後も学生たちにとって持続可能な社会の実現につながる学びの機会として、この清掃活動を継続していきます。

学生によるボランティア清掃活動の実施

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(仮称)ホスピタリティ創学拠点整備事業に係る配慮書について

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