学校法人 大和学園ブログ
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第30回技能グランプリ レストランサービス部門 槇塚先生の快挙!

【投稿日時】2019年04月18日(木)17:47 【カテゴリ】京調校

第30回技能グランプリ レストランサービス部門にて
京都調理師専門学校 レストランサービス教員 槇塚先生が見事銀賞を受賞!

(受賞当時の在籍はキャリエールホテル旅行専門学校)

 

本日西脇京都府知事を表敬訪問。おめでとうございます。

技能グランプリは、熟練技能者が日本一を競う大会です。

大和学園の教育の質の高さが証明されました!

 

https://www.javada.or.jp/jigyou/gino/ginogpx/index.html

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専門学校のアクティブ・ラーニングをどう充実させるのか。

【投稿日時】2019年03月27日(水)11:24 【カテゴリ】京調校

先日(公社)全国調理師養成施設協会近畿中国四国地区協議会の研修会に参加させていただきました。
テーマは、「なぜ、今アクティブ・ラーニングなのか?」ということで、お話を伺いました。

まず、「アクティブ・ラーニングとは…」ですが、文科省の用語の定義によると「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である」とのことです。

今回の研修の目的は、

  1. これからの新しい社会の中で「生き抜く力」について認識する
  2. 「教育改革」の背景を確認する
  3. 「アクティブ・ラーニング型授業」の重要性を理解する

ことでした。

既に高等学校では、アクティブ・ラーニングに関しての取り組みが推進されており、いくつかの事例を基に紹介がなされました。特に、隠岐島前高校の、明日の地域を担う人材育成を目的とされた取り組み「地域生活学:地域社会における自立と協働を学ぶ科目」や「グローカルヒストリー:地域と世界両方の視点から歴史を学ぶ科目」などは、学校のみならず地域の活性化にもつながるCSV的な活動として大変興味深い内容でした。

(隠岐島前高等学校HP:http://www.dozen.ed.jp/

専門学校の授業は、特に実習科目を中心に既に「アクティブ・ラーニング」を実践しているところも多いですが、講義科目についても取り入れていくことで、「社会で自立して活動していくために必要な力」を醸成できると考えます。
京調校ではアクティブ・ラーニングによる学生の主体性をさらに高める取り組みにチャレンジしようとしていますが、他にも「スモールスタート」で少しずつでもアクティブ・ラーニングを増やしていければと考えます。ただ、その際は、アクティブ・ラーニングの展開を目的にするのではなく、あくまで教育効果の最大化という視点で考えていくことを忘れずに進めていきたいと思います。

資料の中にもありましたが、近い将来、「課題解決」「問題発見」が得意で、自分からどんどん学べる、主体的なスーパー高校生が入学してくることは確実です。今後アクティブ・ラーニングを受けてきた「高校生にも選ばれる学校」になるために、頑張っていきたいと思います。

この度は貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました!

 

 

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京都調理師専門学校で働くということ。

【投稿日時】2019年02月24日(日)10:33 【カテゴリ】京調校

こんにちは!京都調理師専門学校 教員のUです。

京都調理師専門学校の先生ってどんな働きかたをされているの?という質問を

よく就職活動の学生さんからいただきます。今日はそんな疑問にお答えしたいと思います。

学科の教員の先生方はそれぞれが専門とする料理分野があり、

あらゆる国の料理の考え方や人生観などをもった人材が集まっています。

そんな、個性あふれる京調校学科の働き方改革を、料理業界にたとえ、2つご紹介させて頂きます。

①『さ・し・す・せ・そ』

皆様もご存じの通り、料理を作るには基本的なルールや順番があります。しかし現代では、科学的に証明された新たな調理法や考え方などを取り入れることは大変重要です。また、料理現場を支えるのは、若い人材達。そういった人材のパワーやフレッシュな意見を取り入れた運営、経営することが良い店づくりにおいて大切です。

そこで! → 思い込みや考え癖(思考パターン)をぶち壊す!!

業務を行う中での根本的な考えを取り壊し、新たな発想でものごとを考え、効率よくできる方法を常に考えています。さらに、不要な業務であると判断したものを思い切って廃止、また改善を積極的に行っています。

②『ともに働く人、家族』

料理業界では、共に働く人を家族と考えます。本当の家族より一緒に過ごす時間が長く「まかない」などの食事も共にします。まかない=コミュニケーションをとる場所、仕事を楽しく行うための休息。また、スタッフの関係は厳しい上下関係のもと成り立っていますが、「上下」だけではなく平等でフラットな「家族」と考え、常にスタッフが楽しく働ける環境こそが、お客様に喜んで頂ける良いお店になると考えています。

そこで! → 一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために!!

業務中だけでなく、食事の時間なども教員同士がコミュニケーションをとり、業務の目的や考え方など常に共有することに取り組んでいます。常に相手の立場に立ち、物事を考え、「助けあう」という根本的な考え方の徹底を改めて行っています。

今回は当たり前の行動や考え方の改善をご紹介させて頂きました。まずは、これまでの取り組みを見直し、改めて学科全体での意識統一、一致団結し、より良い職場環境の構築に努めてまいります。

 

すべては共に働く仲間のため、京調校で学び卒業する学生のため!

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学生の目線で考えることの大切さ。

【投稿日時】2019年02月22日(金)11:18 【カテゴリ】京調校,職場環境,製菓校

こんにちは!

京都調理師専門学校 管理部のMです。

今日は「学生の目線で考えることの大切さ」についてお話ししたいと思います。

 

これまで自ら経験したことを踏まえて、様々な状況に対応出来る準備を事前にしておくことや、予想外の状況に陥った際、柔軟に対応出来る力を日頃から身に付けていることが大切だと改めて感じています。

私が携わっている業務の中に、日本学生支援機構の奨学金に関する業務がありますが、先生方のように、日頃は学生と接する機会があまり無いため、申込から卒業前までの手続きについての学生指導には、頭を悩ますことも多くあります。

今年の入学生では、誓約書に【緑色のボールペンで名前を記入】【印鑑の上下を逆に押印】 など、私の常識では考えられないことが起こりました。そのような学生に対して、

一瞬唖然とする一方、いかに自分を中心として事前の説明を行っていたか、学生の目線で物事を考えていなかったのだと気付きました。

 

この業務には10年以上携わっていますが、担当となった当初の頃と現在の学生とでは、同じような対応では理解させることが難しいと実感しています。

 

自分にとっては当たり前のことであっても学生にとっては初めてのこともあるでしょう。読むことを極力嫌う現在の学生に対して、より見やすく解りやすい説明文を作成するなど、まだまだ試行錯誤の中で指導を続けています。

将来社会に出た時に学生が想定外のこととして困らないよう、学生の目線に立つことを忘れず、今後も一つひとつ丁寧に指導を行っていきたいと思います。

学生対応

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専門学校のアクティブ・ラーニング〜今、求められる「授業改革」〜

【投稿日時】2018年07月18日(水)09:28 【カテゴリ】京調校

京都調理師専門学校のSです。最近は、アクティブ・ラーニング研修会に参加させていただきました。
テーマは、「なぜ、今アクティブ・ラーニングなのか?」ということで、お話を伺いました。

アクティブラーニングとは?

まず、「アクティブ・ラーニングとは…」ですが、文科省の用語の定義によると「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である」とのことです。

 

今回の研修の目的は、

 

  1. これからの新しい社会の中で「生き抜く力」について認識する
  2. 「教育改革」の背景を確認する
  3. 「アクティブ・ラーニング型授業」の重要性を理解する

ことでした。

既に高等学校では、アクティブ・ラーニングに関しての取り組みが推進されており、いくつかの事例を基に紹介がなされました。特に、隠岐島前高校の、明日の地域を担う人材育成を目的とされた取り組み「地域生活学:地域社会における自立と協働を学ぶ科目」や「グローカルヒストリー:地域と世界両方の視点から歴史を学ぶ科目」などは、学校のみならず地域の活性化にもつながるCSV的な活動として大変興味深い内容でした。

(隠岐島前高等学校HP:http://www.dozen.ed.jp/

専門学校の授業でのアクティブ・ラーニングはどうなるか?

専門学校の授業は、特に実習科目を中心に既に「アクティブ・ラーニング」を実践しているところも多いですが、講義科目についても取り入れていくことで、「社会で自立して活動していくために必要な力」を醸成できると考えます。
京調校では、一般開放している「レストラン実習」と講義科目を連動させた新たな科目「レストランプロジェクトマネジメント」を新設しようと、現在カリキュラム検討WGにて議論しております。

その中で、アクティブ・ラーニングによる学生の主体性をさらに高める取り組みにチャレンジしようとしていますが、他にも「スモールスタート」で少しずつでもアクティブ・ラーニングを増やしていければと考えます。ただ、その際は、アクティブ・ラーニングの展開を目的にするのではなく、あくまで教育効果の最大化という視点で考えていくことを忘れずに進めていきたいと思います。

資料の中にもありますが、近い将来、「課題解決」「問題発見」が得意で、自分からどんどん学べる、主体的なスーパー高校生が入学してくることは確実です。今後アクティブ・ラーニングを受けてきた「高校生にも選ばれる学校」になるために、頑張っていきたいと思います。

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