学校法人 大和学園ブログ
大和学園の事務局担当者のブログです。taiwaの最新情報や京都にまつわる話等日々配信中

FD/SDプログラム(ディベート研修)を受講して

【投稿日時】2018年04月04日(水)09:07 【カテゴリ】職場環境

京都調理師専門学校のTです。

昨年、FD・SDプログラムの一環で、ディベート研修を受講させていただきました。
この研修は、『理論編』と『実践編』の2部で構成されており、『理論編』ではディベートの手法について学びました。

ディベートを行うにあたっての、コミュニケーションの理論や、説得力を高める立論の仕方、論理的なプレゼンテーションの手法、傾聴や質問そして反論の技術を学びました。

また『実践編』では、『理論編』で学んだノウハウを駆使し、実際に肯定派と否定派に分かれて、討論(ディベート)いたしました。

実践編を経験してみて学んだことは、「相手の主張を傾聴し、問題点を指摘すること」と、「相手からの反論に対し、即座に立論し、論証すること」の難しさです。

これらの技術を高めるには、論理的思考力を磨き、また、主張を支えるデータや論拠をしっかり揃えなければならないことを理解しました。

今回のディベート研修を通して、「情報収集力」「論理的思考力」「情報整理力」「傾聴する力」「問題点に気づく力」「質問の技術」「問題解決力」「的確な意思決定力」等、多くの力を身につけることができました。

今回学んだ、ディベートの理論と実践は、全ての業務に精通するものでありますので、しっかり日々の業務の中で活かしてまいります。

より良いキャリア形成を~女性活躍のためのキャリアビジョン研修を受講して~

【投稿日時】2018年03月30日(金)09:06 【カテゴリ】キャリ校

こんにちは。キャリエールのNです。

昨年に引き続き、ウィズ・グロー代表 山中 智香 先生による「女性活躍のためのキャリアビジョン研修」を受講させていただきました。

キャリアを築くにあたって、男性・女性関係なく様々な壁や節目がありますが、大切なのは「節目節目にしっかりと考え自分で決める」ということ、「予期不安はあっても、あきらめずにやってみる」ということでした。あらゆる変化によりキャリアの築き方は変わってきます。私自身、就職担当として日々学生の進路について相談に乗ったり、指導をしたりしていますが、実際のところ自身のキャリア形成について、悩むこともあります。

今回の研修を通して、節目が来た際「自分がどのようになりたいのか」ということをしっかりと考え決断し、次の節目までの間は「楽しむ」という気持ちも持ちながら過ごすことがポイントだと学びましたので、実践するとともに、学生にもこの学びを伝えていきたいと思います。

また、研修では実際に産休・育休を取得された先輩二名にお越しいただき、一日のタイムスケジュールや実体験について詳しく話を伺うことができました。「仕事と家庭のバランスをうまく取るのは簡単ではありませんが、仕事を続けていてよかったと思います。」とお二人とも話され、非常にいきいきとされている姿は印象的で、やはり輝きながら仕事をすることが周囲の教職員、そして学生にも良い影響を与えると感じました。
さらに、今回の研修に参加させていただいたメンバー一人ひとりに直属の上司より、手紙をいただきました。評価いただいている点や今後期待していただいている点を明確にすることができ、お忙しい中手紙を書いていただいたことに感謝いたします。

今回学んだこと、新たに発見したことを自身の業務や私生活にも落とし込み、私自身さらに活躍できるよう、取り組んでいきたいと思います。業務が輻輳する中、研修受講の機会を頂戴しありがとうございました。

コーヒーを通じて地域連携!!~地域活性化に向けた包括連携協定イベント開催~

【投稿日時】2018年03月28日(水)09:02 【カテゴリ】製菓校

京都製菓製パン技術専門学校の大岩です。

このたび、2017年8月27日(日)に新・太秦キャンパスの南向かいにある京都学園大学におきましてイベントを実施させていただきました。
このイベントは右京区役所、太秦病院、京都学園大学、そして我々大和学園の4者の知的・物的資源を活用し、

地域活性化を図ることを目的として2016年に締結した包括連携協定に基づき、京都学園大学の学園祭で実施されました。

当日は「コーヒーに親しむ ~淹れ方による味わいの違い~」をテーマに30分間の試飲ありの講義形式で行いました。

場所の都合上、20名限定のイベントでしたが、1回目、2回目ともに開始の30分前には定員がいっぱいになり、大盛況でした。

 

講義ではパワーポイントを使用し、コーヒーの木の栽培環境やコーヒー豆が入っているコーヒーチェリー、アイス・ホットコーヒーそれぞれ2種類ずつの抽出方法による味わいの違いを説明しました。まずは水から作る「水出しコーヒー」と熱いコーヒーを抽出し、氷で冷却する「急冷法」のアイスコーヒーの飲み比べをしていただきました。

コーヒー豆は抽出するお湯の温度が高いと苦み成分が出やすくなり、低いと出づらくなります。

ですので「水出しコーヒー」は苦みが少なくスッキリ爽やかな印象で、「急冷法」は酸味と苦みのバランスがとれた味わいになります。ホットコーヒーではペーパードリップと紅茶でおなじみのフレンチプレスで飲み比べしていただきました。

ペーパードリップでは紙のフィルターを使用するため、そのフィルターがコーヒー豆のオイル分を吸収し、クリアな味わいになります。フレンチプレスではオイル分も液体の中にしっかりと混ざりますので香り豊かで、口当たりがまろやかになります。

参加者のほとんどが毎日コーヒーを1杯は飲むというコーヒー好きの方々でしたので、

私の講義に真剣に耳を傾けられていたのが大変印象的でした。アンケートの中で新キャンパスのカフェやレストランにもぜひ、

訪れたいとの意見も多くいただきましたので、新キャンパスとともに、地域が活性化するようこれからも協力していきたいと思います。

 

チームビルディング研修~レゴ・シリアスプレイ~

【投稿日時】2018年03月25日(日)08:50 【カテゴリ】職場環境

今年度のFD/SDプログラム(夏期集合研修)の中から、チームビルディング研修~レゴ・シリアスプレイ~を受講させていただきました。

デンマークのレゴ社によるレゴブロック、実際に手に取って遊んだ経験をお持ちの方も多いと思います。

私自身も受講前から楽しみにしていました。

当日はUnitedman代表の東ヤスオ先生にお越しいただき、 “あるひとつのテーマから想起されるイメージを基に「作品」を作り、

可視化する”という作業を通して、チームビルディングの強化について考えました。

①とにかく手の動くままにまかせることで、潜在意識を具現化させること。

②出来上がったものに対して、形や色などが持つ意味を後付けしていくこと。

この2点を意識しながらの作業となりました。最初はどうしても「何を作ろうか」「どんな形にしようか」など、まず頭で考えてしまい、

なかなか形にできませんでしたが、次第に「とにかく手を動かす」ことに集中できるようになりました。

終盤では、チーム内のメンバーが各自の想いを形にして持ち寄り、組み合わせながら学園の未来図を完成させました。

各チームの作品はどれも個性的で、細かな構成についての説明を聞くことで「なるほど」と納得できるものでした。

「各自の想いがしっかりと反映されていることで、全員が熱意を持って目指せる目標になる」という先生の話を聞きながら、

私を含め受講生の皆さんは達成感や満足感の浮かぶ、穏やかな表情をされていたのがとても印象的でした。

ひとりの意見で進めるのではなく、メンバーそれぞれが知恵や意見を出し合い、またそれらを尊重し、活用しながら進めることでチームは成長し、

つながりはより強固になっていく。そんなことに気づかされる、ユニークな研修でした。業務が輻輳する中、

貴重な機会をいただき感謝いたしますとともに、今回学んだことを日々の業務に活かし、学園全体が一丸となって進んでいける、

そんな未来を描きたいと思います。

学校法人の働き方改革について語ってみる。

【投稿日時】2018年03月24日(土)09:03 【カテゴリ】職場環境

事務局のYです。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、巷でも大変話題の働き方改革について記事の作成依頼を受け、

私から「taiwa働き方改革」ということで記事を書かせていただきます。

 

なぜ働き方改革なのか?

「働き方改革」

特に報道などで取沙汰されるようになったのは、某大手広告代理店のあの事件かと思います。

以前からハードワークの会社として知られている大手広告代理店のD社

2015年には、新入社員の過労自殺が起きるなど、その管理体制に非難の声が殺到したことは

記憶に新しいです。

最近では、あの「朝4時起き、365日の働き方」で有名な日本電産会長兼社長CEO 永守重信氏が

一気に方向転換、残業ゼロへ 働き方改革へ舵をとっているなど、様々な企業で

独自の取り組みが見られています。なお、余談ですが、永守さんは2018年3月に京都学園大学の

理事長に就任されます。お隣さんになりますね。

 

我々も、太秦キャンパスや専門職大学の開学等の2大プロジェクトを擁し、前途洋洋ではありますが、

改めて教職員のハピネス実現、そして生産性の向上のための働き方改革について考えてみたいところです。

 

 

PM型会議の改善

学園では、8月より「PM型会議の改善」ということで、会議時間を原則60分に設定することや、

事前の資料とりまとめの期日、会議後の報告書の作成の確認プロセスについて

見直しを行いました。

 

単なる時間削減では全く意味がなく、この見直しにより、各個人が会議前に、資料を一読するであったり、

資料作成でもなんでも、「ちょっと早くやってみる」ということを心がけることで、

効果も出てくるのではないかと思います。

 

個人的には、多数の会議やサメールが沢山来る中で、限りある時間を有効活用するため、

自身の働き改革として以下を意識しています。

・メール/メッセージはすぐ返信する。(あとで答えます、やります、は絶対しない)

・メール/メッセージは5分以内で書く。(それ以上時間がかかると長いと判断)

・会議資料の作成は会議の2か月前。資料は3週間前送信。(早ければ1か月前にはメンバーに共有したい)

 

他企業はどうしているのか?

他の企業を見てみますと、検索エンジンの運営や、今や車(?)の開発も行っているGoogleは、「30分会議」を推進し、時間内に結論&議事録完成を徹底させていたり、製薬業界の大手、アステラス製薬は「経営会議でのプレゼンは1分間」を決めています。

 

まずはできることから

「働き方改革だ!」「業務削減!」と理想を掲げるのは容易いことですが、真剣に働き方改革に取り組むためには全教職員の皆様のご協力が必要かと思います。もちろん、上述の日本電産のような、極端なトップダウンという手もひとつですが。。。

学園であまりドラスティックな会議の改革はできておりませんが、一人ひとりが

「いつもより端的に説明してみる」「いつもよりちょっと早く資料作りに着手して周囲に展開してみる」など、

できることから取り組みを行っていただくことが、重要なのではないかと思います。

 

 

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