murmur coffee kyoto
(マーマー コーヒー キョウト)

上野 裕之さん

ラ・キャリエール クッキングスクール
「カフェ・喫茶店開業クラス」
2016年4月~2016年7月受講

「京都 髙瀬川沿いに地域の方や観光客が憩えるカフェを開業しました。」

お店の一番の特徴は、ロケーション。最近新しい飲食店などがオープンし注目されつつある、京都・髙瀬川を南に下がった菊浜地区にあります。窓はフルオープンにすると、髙瀬川を目前に、水面の煌めきや小鳥のさえずり、美しい街路樹の四季の移り変わりを感じながら、ゆったりとコーヒーを愉しむことができます。コーヒーは生豆を店内でブレンド・焙煎され、その香りは挽き立てならでは。フレッシュや砂糖などを入れずに、コーヒーが苦手な方も美味しくいただけます。 普段は営業職として株式会社灰孝本店様に勤務されている上野さんが、インテリア、建材、経営、音楽、食など様々なジャンルに精通されているということで営業職をされながら運営マネジャーを任されることになり、本校に通学され、ご自身のこだわりや会社の意見を見事にコーディネートされて、このお店をオープンすることになったとのことです。現在は6種類の焙煎コーヒーの他、京都・壬生にある「マンハッタン」さんのパンを取り入れたモーニング、北海道、地元京都などの契約農家から仕入れたフレッシュな野菜を使用したスープなどを中心に魅力的なメニューを拡大中。料理が出来なかった上野さんが本校の調理実習で調理を学んで試行錯誤し、考えられた素敵なメニューです。営業力を生かして仕入れ先も探して開発されました。2017年春には、京都美術工芸大学との産学公連携プロジェクトとして、学生がお店のためにプロジェクトを組んで作った器をお店で使うことも決定しているそうです。上野さんが本校に通学した一番の収穫は、開業を目指す受講生や本校で得た様々な人脈だそうです。オープンするにあたり、「カフェ経営の事を何も知らなかったけれど、講師の先生、大和学園の職員の方、受講生など、色々な方との出会いから貴重な情報を得ることができ、とても感謝しています」と仰っていただきましたが、株式会社灰孝本店様一丸となって「素晴らしいカフェにする」という意気込みが人と人を結びつけ、そしてまちづくりに貢献して行く、素晴らしいビジネスモデルを築かれました。コーヒーの美味しさは、ぜひ体験するべき価値があります。ぜひお店に足を運んでください。

髙瀬川沿いの日当たりのよいロケーション
暖かい時期にはフルオープンになる全面ガラス張りの窓
木目を基調とし、シックなグレーの壁の店内
コーヒーを淹れる上野さん
テイクアウトもスタート
メニューは上野さんの手書き。外国人向けに英語も
おすすめのmurmurブレンド。絶品です。
上野さん(左)、店舗スタッフの西垣さん(右)。西垣さんは大和学園が実施した公共職業訓練「ホテル・旅館で活躍できるサービス担当者養成科」の卒業生
こだわりのコーヒー豆がずらりと並びます。
店舗外観

お店の詳細

murmur coffee kyoto
(マーマー コーヒー キョウト)

 京都市下京区正面通髙瀬角
 TEL:075-708-6264
 営業時間/月-金: 9:00~18:00 土: 9:00-17:00 日・祝日 休み
ホームページ facebook

このカフェは上野さんが勤務されている建材商社の「株式会社 灰孝本店」様が、京都での創業130年を迎え会社がある髙瀬川沿いの菊浜地区の活性化につなげる目的で社屋の一部を改装し、オープンされました。春は桜、夏は蛍、秋は紅葉と髙瀬川沿いの美しい風景とともにゆったりとコーヒーを愉しむことが出来ます。コーヒーは生豆を仕入れ、店内でブレンド、焙煎を行われています。建材商社様ならではの日差しが心地よいスタイリッシュなインテリア、カフェの運営マネジャーである上野さんこだわりの心地よい音楽が楽しめる何時間でもいたくなる空間です。