和ジアンカフェ&雑貨
恋歌茶論(Koiuta Salon)

大村 泰子さん

ラ・キャリエール クッキングスクール
「カフェ・喫茶店開業クラス」2010年4月~8月受講

和ジアンカフェ&雑貨 恋歌茶論は、バリ島の夢を伝える場です。
約17年前に訪れたインドネシア・バリ島に魅せられ、その魅力を伝える一助になりたいと思い続けた、オーナーの長年の夢を実現したお店です。

カフェを開店された経緯は?

約17年前に訪れたインドネシア・バリ島に魅せられ、その魅力を伝える一助になりたいと思い続けていました。それで日本語教員の資格を取得し、バリ島などで日本語を教えていました。その後は大学に社会人入学しつつ、学校職員の仕事に就いていました。
「カフェという方法もあるな」と思ったのは10年ほど前のことです。以来、"夢"を温めていたわけですが、そろそろ実行すべきと考え、ネット検索して見つけたのがラ・キャリエールクッキングスクールの「カフェ・喫茶店開業クラス」。受講が自身の背を押すことになり、今年の4月に開店することができました。

開店後の状況はどうですか?

嵯峨という場所柄、観光のお客様が主になると思っていましたが、京都栄養医療専門学校の先生方をはじめとする地元の皆さんの利用も多く、うれしい状況が続いています。私立高校の教員を早期定年退職した夫(良成さん)も手伝ってくれ、カフェスタッフという第二の人生を満喫しているようです(笑)。
開店前、バリ島で買い付けた雑貨も思っていた以上に好評です。ウィンドウで見て気になられた方が入ってこられ、カフェも利用されるといった相乗効果もあります。

受講中を振り返り役立っていると思うのは?

家庭と店では調理への考え方がまったく異なります。技術的なことはもとより、仕込みや衛生に関するプロレベルの知識が得られたのは何よりでした。
なお店舗物件の確保等から、私が開店したのは修了9カ月後です。しかし先生方は修了後も引き続き相談に応じてくださり、今の自分にふさわしいメニューや厨房設備を整えることができました。とても感謝しています。

★大村泰子さんと良成さんのように、ご夫妻でお店を運営されるケースが多いのもラ・キャリエールクッキングスクール「カフェ・喫茶店開業クラス」の特色のひとつ。

お店の詳細

店舗外観

和ジアンカフェ&雑貨 恋歌茶論(Koiuta Salon)  http://koiutasaga.blog79.fc2.com/
 京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町17 Tel.075-865-0432
 営業時間/10:00~18:30(火曜定休)祝日の場合は翌日は休み オープンは2011年4月。

京都栄養医療専門学校の北隣にオープンした和ジアンカフェ&雑貨「恋歌茶論」。
大村泰子オーナーが愛するバリ島の魅力を伝えるナシゴレン(850円・写真)やチキンカレー(800円)などのエスニックメニューの他、週替わりの"おばんざい"が2品つくおにぎりプレート(800円)も好評。
ピサン・ゴレン(バナナの天ぷら400円)や手作りケーキ(400円から)などのスイーツも充実。

オーナー写真clip

大村泰子さんの一日の流れ

  • 店に入るのは毎朝8時頃。10時の開店にあわせ、フードメニューの仕込みを行う。
    清掃は夫の良成さんが担当。
  • 10時に開店。アルバイトのスタッフが出勤するまで、ホールサービスと厨房での調理を兼務する。
  • 自身の昼食は店が落ち着く14時30分頃。時間を見つけてバリ雑貨の在庫チェックなども行う。
  • 18時30分に閉店。後片付けと翌日の準備をし、19時過ぎ頃に店を出る。
  • 自宅は店から歩いて数分。帰宅しての夕食後も売上管理などの事務作業、週替わりのメニューの試作、ブログの更新といった仕事が続く。