2016年9月18日(日)食サイエンスセミナーが
開催されました

第7回 となる 食scienceセミナー
今年は「和食からWASHOKUへ~進化する和食のボーダレス化の現在と未来 」をテーマに2日間かけて開催させていただきました。

1日目は 南禅寺 瓢亭 高橋氏 講演会

2日目は 2会場に分かれ、洋食編と和食編に分かれ分科会開催させていただきました。

それでは分科会の和食編 開催報告させていただきます。

和食 と 油 !?

本日、食サイエンスセミナー2日目を開催致しました。
担当頂いた講師は、学校内外問わずファンが多い飯講師

食サイエンス分科会

簡単に飯講師のご紹介

飯 聡(京都調理師専門学校 日本料理講師/大和学園ホスピタリティ産業振興センター

主任/国立大学法人京都工芸繊維大学 工芸科学部 伝統みらい教育研究センター 特任教授)

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今回は、「WASHOKUを実践する~様々な食材を使って~」と題し、「油」に着目した講演内容でした。

普段何気なく使っている油、
「油」ときくと皆様何をイメージされますか?
やはり最初にイメージされるのは食用の油でしょうか。
実は油、様々なところで使われています。
装いの油(ヘアオイルや椿油)や住まいの油・食用の油
また食物性や動物性の油。多種多様で姿形を変えて使われている油。
今回は、この油の中でも一番身近にある油、「サラダ油」を使用し分科会開催させていただきました。
———-

飯講師の今回のテーマ

燻製油 和食・日本料理は材料の持ち味を生かすことを主眼に、あっさりとした
味わいが特徴です。一方で、天ぷらをはじめ油揚げと菜っ葉の煮物、鶏肉を加えた炊き込みご飯等、

油脂分を僅かに補うことで美味しさを得る工夫も怠りません。
だし文化の和食・日本料理にあって、シンプルな美味しさを僅かの油脂を
加える工夫で更に美味しくする方法を展開します。

上記の本文にもあるように、日本料理は素材感を大事にします。
その重要な素材感と食材の風味。そして油がどう融合するのか。

期待感を持って参加してくださったセミナー参加者も多くいらっしゃいました。
「燻製油」と「炭油」

燻製油
油を使った和食 この油を使って皆様にお料理を作って頂きました。
(前日の南禅寺 瓢亭 高橋氏の講演でも、トマト醤油や柚子オイルなどの話が出ておりました^^ セミナー報告はこちら>)
・ブロッコリーの燻製

帆立貝の油煮 ・帆立貝の油煮

甘鯛炭火焼き ・甘鯛炭火焼き

肉味噌のピリ辛冷や麦 ・肉味噌のピリ辛冷や麦

それぞれの食材を活かしながら、香りも楽しめる、彩りも豊かな献立でした。

 

わたくしども、ラ キャリエールクッキングスクールでは、
日本料理、お菓子やパンについても学んでいただけます。

こちらのブログを読んでくださったみなさま♪
ぜひいちど、ラ キャリエールクッキングスクールのHP
ご覧いただければと思います。

皆様のまたのお越しを心よりお待ちいたしております。

リンク

食サイエンス2016|1日目:南禅寺 瓢亭 高橋氏 講演会|

食サイエンス2016|2日目:分科会 洋食編|

食サイエンス2016|1日目:料亭試食会|

次年度の食サイエンスの予定

次年度は洋食をテーマに開催予定となっています。

またラ キャリエールクッキングスクールのHPをいただければと思います。

 

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